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抜群の動きを披露したのは!出走馬の最終追い切りランクキングを紹介します!
ソウルラッシュ 評価【S】
栗東坂路 4F 53.5-38.8-24.9-11.9 単走 馬なり
1週前は団野騎手を背にウッド併せ馬で一杯に追われ、追走先着して好時計をマーク。最終は坂路単走で追われた。
大きく前を行く僚馬を追い掛け、前半から程良く前進気勢を出して好ラップを踏む。道中の力みはなく力感ある脚取りに好感が持て、ラスト軽く促されて13.0-11.9秒と一気に加速。先週のウッドでも素晴らしい動きを見せており、万全の仕上がりでレースに挑めそうだ。
GⅠ勝利まで後一歩届かずキレ負けしてる印象は残っているが、安定した走りで好走を続けている。一昨年から変わらぬライバルよりも成長力で優っている印象で、既成勢力では最上位の信頼感がある。叩かれて絶好の仕上がりを見せており、悲願のGⅠ制覇は目前だ。
ブレイディヴェーグ 評価【S】
美浦W 6F 82.8-67.6-52.6-37.0-11.6 併せ馬 先着 馬なり
1週前はウッド併せ馬で追走併入し好時計をマーク。最終もウッド併せ馬で追われた。
大きく先行する僚馬2頭にコーナーワークで差を詰め、直線は最内に入れて馬なりのまま先着。時計は目立たないが終始余裕ある手応えで、直線も機敏に反応し素軽さ十分の走りであった。長期休養明けを快勝した反動はなく、前走からの上積みを感じる好仕上がりだ。
昨年のエリザベス女王杯の勝ち馬が今年はマイルCSに矛先を替えてきた。初のマイル戦でも人気になる点は微妙も、前走1800m戦を快勝した走りから距離の不安は大きくない。ルメール騎手騎乗のため使い分けの印象は残るが、絶対能力の高さで他馬を一蹴する可能性は十分だ。
ナミュール 評価【A】
栗東坂路 4F 56.6-41.2-25.9-12.0 単走 馬なり
1週前は坂路単走で終い強めに追われ、時計は地味も動きは軽快。最終も坂路単走で追われた。
いつもの最終追い切り同様に溜めてラストのみ伸ばす内容。序盤はゆったりした走りも折り合いスムーズで、ラスト軽く促されるとギアを上げて加速。時計は平凡も脚取りに力強さが感じられ上々の登坂であった。約半年ぶりの実戦を感じさせない好気配を見せている。
以前からポテンシャルの高さを見せていたが、昨年急遽の乗り替わりながら素晴らしいキレを発揮してGⅠ初制覇を飾った。その後もスムーズに走れなかったヴィクトリアМ以外は好走続きで、今回も上位争いは必至である。C・デムーロ騎手とのコンビで連覇を狙う。
チャリン 評価【A】
京都芝 6F 81.1-63.6-49.5-36.8-12.2 単走 強め
6日に47時間の輸送を経て来日し三木ホースランドパークに入厩。12日に京都競馬場国際厩舎に入り、ムーア騎手が跨って芝コース単走で追い切られた。
初のアジア圏への輸送直後の追い切りながら、速い時計を出し意欲的に追われている。英国馬らしく軽快さは不足気味もパワフルな脚取りは目を惹く。長時間の空輸や検疫先からの輸送もありながら、意欲的で心身ともに強さを感じさせており力は発揮してくるだろう。
13年ぶりの外国馬参戦となるが、マイル路線で名高いクイーンエリザベスⅡ世S含むGⅠ・3勝など、今年7戦5勝2着2回の英国マイル王がラストランを日本で迎える。過去の外国馬達とは比べ物にならない最強の刺客が、完全アウェイでどんな走りを披露するか大注目だ。
ジュンブロッサム 評価【A】
栗東CW 6F 84.0-67.1-52.1-36.8-11.3 単走 馬なり
1週前はウッド単走で終い強めに追われ好時計をマーク。最終もウッド単走で追われた。
先週意欲的に追われており最終は終い重点で息を整える程度の内容。道中の折り合いが良く終始軽快な脚捌きが目立つ。手前を替えて軽く促されると上々のキレで11.3秒をマークし、武器の加速力は十分に感じられた。大きな上積みは見込めないが好状態を維持している。
条件戦を抜け出すのに時間を要したが、7走前からマイル戦に絞って頭角を現し、良馬場では好走を続けオープンに昇格。関屋記念は展開不利も大外強襲の豪脚で3着、前走の富士Sでは強豪を一蹴する快勝で新星誕生を感じさせた。GⅠ初挑戦も良馬場なら上位争い必至だ。
セリフォス 評価【A】
栗東CW 3F 39.7-11.4 単走 馬なり
1週前はウッド単走で強めに追われ好時計をマーク。最終は川田騎手が跨りウッド単走で追われた。
先週自己ベストに迫る好時計をマークしており、最終は足慣らし程度のソフト仕上げ。3Fのみの計時でラスト11.4秒は評価に値しないが、促されての反応は上々で前進気勢も感じられた。手前替えに多少苦労するなど好印象はないが、前走から多少の上積みは見込める。
一昨年の当レースを3歳で制して以降勝ち星から遠ざかっているが、マイル路線のトップクラスを維持する走りは続けている。斤量57キロ以上で勝利がなく斤量泣きするイメージは抜けないが、川田騎手に戻って武器である一瞬のキレを活かせれば上位争いは可能だ。
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