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抜群の動きを披露したのは!出走馬の最終追い切りランクキングを紹介します!
ゴールデンスナップ 評価【S】
栗東CW 6F 82.9-67.1-52.3-37.6-11.4 併せ馬 先着 馬なり
1週前は浜中騎手を背にウッド併せ馬で長めから追われ、追走先着して好時計をマーク。最終も浜中騎手が跨りウッド併せ馬で追われた。
先行する僚馬にコーナーワークで差を詰め、直線は外に出して余裕十分にクビ程先着した。風雪厳しい時間帯ながら臆することなく力強いフットワークで、ラストも低い重心でスピード感を保ち余力十分に11.4秒をマーク。前走からの上積み十分で絶好調に近い状態だ。
豊富なスタミナを武器にデビューから好走を続け【4・5・1・4】。着外4回も4・5着と掲示板を外さない堅実派である。オープン昇格初戦となるが格上挑戦のGⅡ戦でも善戦しており長距離戦なら十分通用する力を示している。状態の良さを活かし上位進出は十分だ。
ワープスピード 評価【A】
美浦W 5F 67.0-51.2-36.8-11.9 併せ馬 併入 一杯
1週前はウッド併せ馬で一杯に追われ、先行して僅かに遅れたが好時計をマーク。降雪の影響で木曜日にスライドした最終もウッド併せ馬で追われた。
僚馬を真後ろに従えて先行し、直線は外に出して手応えは劣勢ながら、2週続けてラスト一杯に追われ好時計をマークした。元々追い切りは地味で見た目の印象は良く映らないが、休み明けを叩かれ落ち着きが出たのは好感で、前走から多少の上積みが見込める仕上がりだ。
重賞未勝利ながら豪州GⅠでハナ差2着のある実力馬である。昨年は阪神大賞典2着、天皇賞(春)5着と好走しており、海外遠征明けの前走でも見せ場十分の走りを見せた。昨年との比較で相手弱化の印象で、上積み必至の臨戦過程からも重賞初制覇の期待がかかる一戦だ。
ショウナンラプンタ 評価【A】
栗東坂路 4F 53.9-39.2-25.1-12.1 単走 馬なり
1週前は武豊騎手を背に坂路単走で強めに追われ好時計をマーク。最終も坂路単走で追われた。
雪が降りしきる重たい馬場のなか、力強いフットワークで好時計をマーク。ラスト促されてやや反応は鈍く映ったが、13.0-12.1秒の加速ラップで馬場を考慮すれば十分な内容である。2週続けて坂路での調整は気掛かりだが、走りには問題なく好状態を維持している印象だ。
デビューから期待された素質馬もダービー出走権確保が精一杯で成長途上の印象であった。休養を挟んだ秋は菊花賞4着など成長した姿を見せ、古馬初戦の日経新春杯も直線一気の脚で2着に好走。阪神コース2戦2勝で距離に不安もなく、重賞初制覇のチャンスは十分だ。
ヴェローチェエラ 評価【A】
栗東坂路 4F 53.9-39.2-25.4-12.5 併せ馬 併入 馬なり
1週前は川田騎手を背にウッド併せ馬で強めに追われ、追走先着して好時計をマーク。最終は坂路併せ馬で追われた。
先週川田騎手騎乗で負荷を掛けており、最終はリズム重視でセーブ気味の内容。終始馬なりで時計は目立たないが、フットワークは力強く走りのバランスも良好。馬場が重くややキレを欠いた印象で大きな上積みは感じないが、一連のデキはキープしている雰囲気である。
前走の日経新春杯で1番人気に推されるも、デビュー以来初の馬券圏外4着に敗れた。条件戦3連勝の勢いを重賞メンバーに阻まれた印象もあるが、通用する力は十分に見せた。今回は別定戦替わりで斤量面に恩恵がなく距離への対応も課題となり、人気程の信頼感はない。
サンライズアース 評価【A】
栗東CW 6F 82.5-67.3-52.7-37.2-11.5 併せ馬 先着 一杯
1週前は池添騎手を背に坂路併せ馬で強めに追われ、追走併入して終い好時計をマーク。最終はウッド併せ馬で追われた。
先行する僚馬にコーナーワークで並びかけ、直線は内に入れて一杯に追われ僅かに先着。落ち着きのある道中の走りで全体時計やラストも好時計でまとめたが、追われての反応が鈍くワンペースの走りに。キレ不足は相変わらずも、この馬なりに力は出せる仕上がりにある。
ホープフルSの出走取消を挟んで2連勝を飾り、春のクラシックに参戦してダービー4着と善戦した。好凡走の差が激しいタイプではあるが、持久力が求められる舞台で嵌れば重賞級の力は秘めている。今回も展開や仕掛けのタイミングが鍵となるが上位争いも可能だ。
ブローザホーン 評価【A】
栗東坂路 4F 54.8-40.1-26.7-13.5 併せ馬 遅れ 馬なり
1週前は坂路併せ馬で追われ、馬なりではあったが平凡な時計で先行併入。最終も坂路併せ馬で追われた。
大きく先行する僚馬を追い掛け、僅かに遅れたが手応えは余裕を残しており問題ない。元々追い切りは地味なタイプで、今回も時計・動きともに目立たないが、ラストまで低い重心を保ち走り自体は悪くない。好走が続いた昨春には及ばないが、復調気配は感じさせている。
デビューからキャリアを重ね本格化気配を見せた昨春は、中長距離路線のトップクラスの走りを続けていたが、昨秋以降は馬場にも恵まれず3戦続けて大敗を喫してしまった。今回は相手弱化で復活劇の期待もあるが59キロの斤量は不利で、好走には馬場悪化が必要か。
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