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第70回 有馬記念(GⅠ)
~グランプリ菊花賞を越えて辿り着く舞台~
皆さまこんにちは、管理人の田中です、さあ今週はいよいよ冬の風物詩「有馬記念」開催日。
まずは少しだけ近況から、阪神JF(GⅠ)でギャラボーグを注目馬に挙げて2着、朝日杯FS(GⅠ)ではカヴァレリッツォが1着。
2週連続で取り上げた馬が複勝圏内に好走。
競馬は結果がすべてとはいえ、流れというものは確かに存在する。年末の総決算、有馬記念。今年のグランプリで注目したのがこの馬だ!
■注目の1頭:エキサイトバイオ「菊花賞組という“現実的な狙いどころ”」
エキサイトバイオは前走・菊花賞からの臨戦。
有馬記念における菊花賞組の成績は【2-1-3-10】。この数字が示しているのは、決して“主役級ローテ”ではないが、無視すると痛い目を見る存在だということ。
勝ち切るケースは多くない一方で、3着以内に複数頭が入り込んでいる点は見逃せない。有馬記念という舞台において、菊花賞組は「勝ち馬探し」よりも「馬券圏内を拾う視点」で真価を発揮してきたローテーションだ。
■「菊花賞の着順より“止まらなかったか”」
菊花賞から有馬記念で好走する馬に共通するのは、着順よりもレース内容。
エキサイトバイオの菊花賞を振り返ると、道中は折り合いに専念し、直線でも大きく失速せずに脚を使い切っている。長距離戦で完全に止まらなかったという事実は、何よりの評価材料だ。
菊花賞は距離以上に消耗の激しいレース。そこで踏ん張れた馬は、有馬記念で再浮上する余地を残している。
■「中山2500mに向く競馬ができるか」
有馬記念は瞬発力だけで決まるレースではない。コーナー6回、急坂を2度越える中山2500mでは、長く脚を使いながら位置を押し上げられるタイプが浮上する。
エキサイトバイオは一瞬のキレで勝負するタイプではないが、持続力と立ち回りの上手さが持ち味。菊花賞で見せた競馬は、有馬記念のコース形態としっかり噛み合う。
■「評価が割れやすいからこそ妙味が生まれる」
菊花賞組は「前走で消耗している」「勝ち切れていない」という理由で評価を下げられやすい。だが、その分だけ人気の盲点になりやすいのも事実。
有馬記念は毎年、実績馬だけで決まるレースではない。こうした“一段階評価を落とされがちな馬”が、2着3着に忍び込む余地がある。エキサイトバイオは、まさにそのゾーンにいる存在だ。
■管理人の一言
有馬記念は、数字をどう使うかで見え方が大きく変わる。
菊花賞組という理由だけで切るのは簡単だが、その中身まで見ていくと拾うべき馬は確かにいる。
エキサイトバイオは、派手さはないが理屈で押さえたくなる一頭。今年のグランプリで、静かに怖い存在だ。
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